2歳の娘の布団、1年以上洗えてなかった私が「布団専門のクリーニング」にお願いしてみた話

気づいたら、娘の敷き布団を最後に洗ったのがいつだったか思い出せなくなっていました。

我が家には2歳になったばかりの娘がいます。寝る前にミルクをこぼしたり、お昼寝中におねしょをしたり、夏は汗びっしょりになったり。そのたびにシーツやカバーは洗濯機に放り込んでいたのですが、肝心の中身の布団は「天日干しで何とかなるでしょ」と後回しにしてきました。

ところが先日、布団を持ち上げたときに、ふわっとした感じがまったくないことに気づいたんです。ぺたんこで、ずっしり重くて、なんとなく湿っぽい。夫に話したら「それ、ダニとか大丈夫かな」とぽつり。そう言われると急に気になってきて、その日の夜から「布団 洗い方」で検索する日々が始まりました。

最初は自分で洗えないかと考えました。でも調べてみると、家庭の洗濯機に布団は入らないことが多いですし、コインランドリーに持ち込んでも、乾燥が不十分だと中でカビが生えてしまう可能性があるとか。しかも我が家の車は小さくて、大きな布団を何枚も積んで往復するのは正直しんどそうでした。

育児をしていると、まとまった時間を取ること自体がいちばんの難関です。そこで宅配クリーニングに目を向けました。家にいながら集荷してもらえるなら、子どもを連れて重い荷物を運ばなくて済みます。

ただ、宅配クリーニングといっても数がたくさんあって、どこが良いのか全然わかりません。値段も仕上がりも納期もバラバラで、口コミを読めば読むほど迷ってしまいました。

そんなときに出会ったのが、宅配クリーニングを比較しているレビューサイトのしももとクリーニングの布団クリーニングを詳しく紹介しているページでした。

ここで初めて、布団専門で、しかも「10万枚以上の実績」があるお店だと知りました。高知県の四万十町にあるそうです。洗い方も、化学薬品に頼らず水と石けんで1枚ずつ個別に洗うスタイルだと書かれていて、「うちの子は肌が弱いほうだから、これは安心かも」と心が動きました。赤ちゃん〜幼児期の肌に触れるものなので、洗剤の残りやにおいは気になるところなんですよね。

気になる料金ですが、紹介ページによると布団1枚で11,880円、2枚なら15,180円、3枚なら19,580円。敷き布団は1枚につき550円、セミダブル以上だと1,100円が追加になります。送料は無料(北海道・沖縄・離島は条件あり)です。

最初に見たときは「布団1枚でこの値段か…」と思ったのが本音です。でも、枚数が増えるほど1枚あたりの単価が下がっていくので、我が家のように娘の敷き布団と掛け布団、夫婦の布団をまとめて出すなら、そのほうがお得です。何度も干したり、コインランドリー代と手間をかけたりすることを考えると、年に一度の大掃除だと思えば許せる範囲かな、と感じました。

それに、レビューには「ぺちゃんこだった布団が新品のようにふっくらした」という体験談もあって、「ふかふかの布団で娘を寝かせてあげたい」という気持ちが背中を押してくれました。

ページには、良いところだけでなく注意点もきちんと書かれていたのが、個人的には信頼できるポイントでした。

まず納期。通常は4〜5日ほどで戻ってくるそうですが、6月下旬から9月上旬ごろの繁忙期は1ヶ月以上かかることがあるとのこと。なので「明日から使いたい」というタイプの人には向いていません。私は秋口の依頼にして、布団の予備を用意しておくことにしました。

それから、集荷用の袋にファスナーがなく、ガムテープで何重にも閉じる必要があるという点。ここは少し手間ですが、3辺合計220cmの業界最大級の大きな袋なので、複数枚の布団でも余裕を持って入れられるそうです。あとは、運送会社によっては土日祝日の集荷に対応していない場合があるので、受け取りのスケジュールだけは事前に確認しておくと安心だと思います。

こうして情報を整理していくうちに、「自分で何とかしようとして半年以上放置するより、プロにお願いしたほうがずっと気がラクだな」と思えるようになりました。布団は毎日使うものですし、特に子どもは一日の長い時間を布団の上で過ごします。家族の睡眠環境を整えることは、結局いちばんの近道なんですよね。

もし私と同じように、「布団が重くて洗えない」「子どもの肌に触れるものだから、できるだけやさしく洗ってほしい」と悩んでいる方がいたら、まずは料金や納期、口コミまでまとめられた詳細ページを一度ご覧になってみてください。比べてみるだけでも、気持ちが整理されると思います。

私も届いたら、また感想を書きたいと思います。ふかふかの布団でごろんと寝転ぶ娘の顔を想像しながら、いまはその日を楽しみに待っています。

上部へスクロール